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ビジネスパートナー募集
御社のITソリューションに24時間365日の
有人監視サービスという付加価値をご提案
株式会社ネットアシストは創業17年目のサーバ監視、運用代行業務において約10,000ホスト以上の実績のあるサーバインフラ専門の会社です。
24時間365日の体制で、専門知識・経験を持ったサーバ/ネットワーク専門のエンジニアが常駐し、お客様のサーバを管理しております。
- POINT
- 24時間365日サーバーの有人監視サービス
- サーバ構築・移行サービスもご利用可能
- 契約金や初期費用、販売ノルマ等一切なし
- 選べる3つのビジネスパートナー制度
- 通常サービスよりお得にサービスのご提供が可能

- 1再販型販売パートナー制度
- Discount当社の通常販売価格から10%を
販売手数料として特別お値引致します。

- 2特別プラン型販売パートナー制度
- Special Plan御社が販売するパッケージプランにあわせた
特別プランを作成しご提供致します。

- 3紹介型販売パートナー制度
- Cash Back3か月継続契約後
月額利用料の150%をキャッシュバックします。

- ボクブロック株式会社 様
- 特別プラン型販売パートナー制度
- 会社紹介
- EC-CUBEをベースにしたサイト構築やカスタマイズ、ECサイトの運営や更新業務などもサポートしている、EC向け専門会社。ECに特化した、新規・既存ビジネスの拡大、運営のサポートやEC向け新規事業の開拓なども行っている。
- 事例紹介
ボクブロック様のEC-CUBE運用ノウハウと脆弱性対応、バックアップとネットアシストのサーバ監視保守運用代行サービスを組み合わせた、ECサイト向け専門の有人監視復旧サービス「救部隊365」をリリース。
ECサイトの障害は、重大な収益機会の損失に直結するため、24時間365日、システムの基盤であるサーバをダウンさせることはできない。
ネットアシストでは、主力サービスである24時間365日のサーバ専門エンジニアによる、サーバ監視運用保守代行サービス「MSPアシスト」を基本に、オプションとして提供しているセキュリティツールのインストールや運用なども組み合わせた、独自メニューを作成しパッケージプランとしてご提供。- 救部隊365リリース背景
- ECサイトのサーバ稼働停止は、クライアント様の重大な収益機会損失に直結するため、24時間365日稼働を停止する事ができない。
- 夜間や休日にクライアントのサーバに障害が発生した場合は、自社エンジニアにて対応をしていたが負担が大きかった。
- 数多くのECサイトでサイバー攻撃などのセキュリティ事故が発生しており、ECサイトのセキュリティ対策は必須である。
- 課題解決
- ネットアシストでは24時間365日の体制でエンジニアが常駐しており、夜間や休日など自社エンジニアの対応が難しい場合でも、迅速な障害検知・復旧対応によりサーバ停止による売上への影響を最小限に抑える事が可能。
- ネットアシストのサーバ監視保守サービスに加え、セキュリティツールのインストールもパッケージプランに組み込みご提供。
- EC-CUBEの運用+サーバネットワークの監視保守をパッケージ化したことで、同業他社にはない大きな差別化に成功。
- 株式会社バイタリフィ 様
- 再販型販売パートナー制度

- 会社紹介
様々なジャンルのスマートフォンアプリを企画提案からデザイン、システム開発までワンストップで提供。ベトナムにオフショア開発の拠点をもち、スマートフォンにおける開発やソーシャルコンテンツの開発も請け負っている。VR、Kinect、ウエアラブル、画像認識、画像合成などの新規技術や特殊技術への対応実績も豊富である。
- 事例紹介
ネットアシストでは、アプリ開発の基盤となるサーバ環境の選定からサーバ構築、サービスリリース後の運用保守までワンストップでご提供。
サービス内容や想定するPV数、規模感をヒアリングする事で、1台から複数台までサーバ・ネットワーク構成の提案も実施。また、24時間365日エンジニアが常駐しているため、開発・リリーススケジュールに合わせたインフラ環境の準備も、スピーディーに提供が可能となっている。
- パートナー制度利用背景
- 自社内の状況によっては、サーバ環境の選定やサーバ・ネットワークの構築、運用保守で社内エンジニアリソースを割く事難しい。
- 営業がクライアントへサーバインフラまで提案する必要がある。
- アプリやサイトのメディア露出に対して、アクセスが殺到し障害が発生する事があり、そのたびクライアントから責められる。
- 課題解決
- サーバ専門のインフラエンジニアが構築を対応し、24時間365日の体制で常駐し運用保守も対応しているためバイタリフィ様の社内エンジニアリソースを割く事なく、インフラ構築運用が可能。
- ネットアシストの営業がクライアント先へ同行訪問、インフラ提案やサービス紹介まで実施。
- メディア露出のスケジュールにあわせて重点監視を行う事が出来るので、アクセス殺到時も安定してサービスの継続ができるようになった。